2025年1月1日〜15日

【2024年振り返り】
ビエンナーレ抗議運動の嵐、バンクシー作品の急増、そして非常に高価なバナナまで、2024年アート界の最大のトレンド6つをご紹介する。-artnet

https://news.artnet.com/art-world/2024-trends-2588910


【展覧会紹介】
2025年もアメリカ全土で新たな展覧会が次々と開催される予定だ。セシリー・ブラウンやラシッド・ジョンソンなどのアーティストによる展覧会から、ゴッホやアルテミジア・ジェンティレスキの傑作の新たな一面まで、25年前半に見逃せない展覧会13選をご紹介。-artnet

https://news.artnet.com/art-world/us-museum-exhibitions-to-see-2025-2568893


NYのハーレムコミュニティに喜びと美しさを育むために企画された大規模な屋外展示会、ハーレム彫刻庭園が、2025年5月2日から10月30日まで2回目の大規模展示会を開催すると発表した。彫刻とデザイン作品は3つの歴史ある公園と1つの広場に展示される。竹田元弘、コビー・ケネディ、ピーター・ミラー、デビッド・シェルドン、ダイアン・スミス、イリアナ・エミリア・ガルシアなど多くのアーティストが出品する。-artdaily

https://artdaily.cc/news/177276/Harlem-Sculpture-Gardens-announces-its-second-large-scale-exhibition-to-open-May-2025


【美術館】
イタリアの美術館は来館者数を増やすため、無料の犬の世話サービスを開始した。アラ・パキス美術館、MAXXI 現代美術館、サンタンジェロ城などローマの4つの主要な文化施設で開始され、初日には40人の犬の飼い主がこのサービスを利用したと伝えられている。このサービスは2026年4月まで毎月1日、イタリアの15か所の観光スポットを巡回する予定だ。-ARTnews

https://www.artnews.com/art-news/news/italian-museums-dog-sitting-services-1234730028/


新台北市美術館(NTCAM)が4月にオープンする。台北市初の現代美術館となるNTCAMは、対話や共同プロジェクトを通じて市民、アーティスト、そしてより広範なコミュニティと積極的に関わり、単なる文化的ランドマーク以上の存在になることを目指している。市長は4月8日から4月13日までのソフトオープン期間中に住民を美術館の見学に招待しているという。-ArtDependence

https://www.artdependence.com/articles/new-taipei-city-art-museum-opens-in-april/


【オークション】
フィリップスは、2024年の世界売上高が8億4,300万ドル(約1,311億円)、オークション収益が7億2,100万ドル(約1,122億円)と報告した。これは同社が2023年に発表した8億4,070万ドル(約1,308億円)から14パーセント減少している。この減少にもかかわらず、ニューヨーク、ロンドン、ジュネーブ、香港全体でロットごとの販売率が86パーセントであるとも報告された。公開オークションで提供されたアイテムの80パーセントが予想を上回るプレミアム価格で売れたという。-ARTnews

https://www.artnews.com/art-news/news/phillips-2024-sales-auction-figures-down-1234730142


【パブリックドメイン】
2025年、アンリ・マティス、フリーダ・カーロ、アンドレ・ドランなどの絵画が著作権保護を失い、米国でパブリックドメインに入る。1954年に亡くなったマティス、ドラン、カーロのすべての作品は、米国および個人著作者の作品が一般的に「生存後70年」で保護を失う国(英国、欧州連合のほとんどの国、南米を含む)でパブリックドメインになっている(アフリカとアジアのほとんどの国では保護期間は「生存後50年」で、1974年に亡くなったクリエイターの作品は現在著作権フリーとなっている。)-artnet

https://news.artnet.com/art-world/public-domain-2025-kahlo-matisse-derain-2594461


【都市】
2025年に注目すべき世界の都市は?アート界の影響力を強化している世界的な大都市から、新たに活気を帯びているアートエコシステムまで、コレクターやアート愛好家が2025年に注目すべき5つの世界都市名をご紹介。-Artsy

https://www.artsy.net/article/artsy-editorial-5-emerging-art-capitals-watch-2025


【テック】
AI、来歴調査、高度な化学分析を組み合わせて美術品を認証するロンドンを拠点とするテクノロジー企業・Hephaestus Analyticalが、科学的な美術品分析会社・ArtDiscoveryを買収した。2009年に設立されたArtDiscoveryは、FBI、サザビーズ、美術館、美術商と協力して美術品を検証してきた経歴を持つ会社だ。この買収によりHephaestusは、ArtDiscoveryの顔料データベース、スペクトルライブラリ、保存修復士チームにより「美術品認証における世界最高の証拠基準」が実現すると述べている。-ARTnews

https://www.artnews.com/art-news/news/hephaestus-analytical-merges-artdiscovery-ai-art-authentication-1234729705/

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